装甲騎兵ボトムズ スコープドッグ〈メルキアカラー〉&パラシュートザック 1/12 可動フィギュア[スリー・ゼロ] 『装甲騎兵ボトムズ』より、1/12スコープドッグが新たなカラーと装備で登場! [ボトムズ]
好評を博したthreezero製1/12スケール・スコープドッグが、ギルガメス連合の首都惑星であるメルキアの正規軍カラーで登場です!
また、新規装備としてパラシュートザックも付属!
スコープドッグ本体は全高約33cmで、頭部3連カメラ・レンズの回転切り替えや、前腕のアームパンチ伸縮ギミック、足側面のターンピック可動、足裏のグライディングホイールの回転等といったアニメで見られる機構を網羅。
各指関節も含めて全身フル可動で、降着姿勢へ変形可能です。
また、脚の長さを3段階に調整できるギミックを股関節部に搭載。
アームパンチ用のマガジンは前腕部に装填可能で、予備マガジンは腰のホルダーに装着できます。手持ち武器のGAT-22 ヘビィマシンガンは、ベルト、バレル、ストックがそれぞれ脱着可能となっており、ショートバレル形態へ組み換えられます。
ヘビィマシンガンのマガジンは脱着でき、腰のサイドアーマーに装着可能です。
AT乗り(パイロット)も1/12スケール(全高約15cm)のフル可動フィギュアとして付属し、スコープドッグのコックピットに搭乗させることができます。
AT乗りの衣装は布製。またAT乗り用に、バハウザーM571 アーマーマグナムと、交換式の手首パーツ各種が付属します。
そして今回の新装備としてパラシュートザックが付属し、スコープドッグの背面に装着可能です(リリース済みのthreezero製「ATM-09-ST SCOPEDOG(ATM-09-ST スコープドッグ)」にも対応)。また、スコープドッグの降着姿勢に対応して変形機構を有しています。
上部の開閉式ハッチ内には布製の畳んだ状態のパラシュートを、そして下部の開閉式ハッチ内には各種備品(ケース大×1、ケース小×1、シリンダー×2、通信/位置情報探知装置ボックス×1個)を格納しており、それぞれ脱着可能です。
両側面のメンテナンスハッチは脱着可能で、内部メカを確認できます。中央部には布製の多目的ブランケットを丸めて搭載しており、最下部のラックにはヘビィマシンガン用マガジンを3つ装着可能です。
ハイディテールな造形とリアルな汚し塗装を得意とする香港のトイ会社threezeroが、その持てる技術を惜しみなく投入したハイクオリティなメルキア正規軍カラーのスコープドッグとパラシュートザックをご堪能ください!
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アクティックギア 装甲騎兵ボトムズ AG-V19 AT Chronicles II クエントの闘い[タカラトミー] [ボトムズ]
「アクティックギア 装甲騎兵ボトムズ」のシリーズ第2弾!
TVの物語のラストを飾るクエントでの戦闘をイメージした、ラビドリードッグ&ベルゼルガDTの新AT2種に、ボトムズファンには定番的に人気のある機体「レッドショルダーカスタム」を加え、更にAGシリーズでもファンの要望の多かった「ツヴァーク」が組立キットで付属します。
≪ラビドリードッグ≫
ヘビィ級ATにふさわしいボリューム感のあるシルエットです。
各部関節可動、およびコックピット開閉、頭部バイザーの上下可動やレンズの左右スライド機構のほか降着姿勢への変形が可能。
≪アクティックギア「装甲騎兵ボトムズ」とは?≫
1/48スケール統一の精密完成品モデルシリーズ。
高さ約80mm~90mmというサイズで、銃を構えるなどのポージングやコックピット開閉、降着姿勢、ターレット回転、バックパックの着脱、ターンピック再現、アームパンチ再現など、劇中のATの設定を必要十分に再現したギミックを搭載。
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アクティックギア 装甲騎兵ボトムズ AG−V18 AT Chronicles I クメンの砲火[タカラトミー] [ボトムズ]
「アクティックギア 装甲騎兵ボトムズ」の新シリーズです。
「ストライクドッグ」をすべて新型でリリース。
大型火器のソリッドシューターが付属。
物語の見せ場の一つでもある「クメンの戦い」をイメージし、マーシィドッグ、ベルゼルガとの3機種セットです。
[セット内容]ストライクドッグ(1),ベルゼルガ(1),マーシィドッグ(1),付属武器ランナー
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